読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

JSBのポリフォニーで入門した

クラシック観賞なので、聴き方にかなり癖はある。

リードメロディ、装飾、伴奏のメロディ、通奏低音

が揃っていないと楽しめない。 ヘンデル程ではな

いにせよヴィヴァルディですら斉奏ぽい傾向は嫌い

だ。 最悪なのはビートルズのそれ。 スティング、

エリック.クラプトンでなら要素が揃っているし、

リズムのぶれも大きい。

ツボを刺激してくれるのはハンガリーチェコの演

奏家達だ。 聴いた事の無い優れた演奏だらけなの

で、行ける所までいってやれなのだが、灯火は出合

って、理解できた素晴らしい演奏だけなので、とて

も心細い。 

今週出合ったアラウみたく、これまでのピアノ演奏

とは次元の異なる表現者に出会える悦びは大きいし

、コープマンのチェンバロも度肝を抜かれるものだ

った。 リズムのショルーンスハイム、表現の巾の

コープマン。

280円でゲットしたCDから、こんな素晴らしい

出会いがあるってのが面白い。 定価で入手したゲ

ルギエフ数枚が全滅なんだから、世評ってのは、ど

うかと思う。 無駄こそ大切って逆説でもあろうが

、凡そ道楽なんだから、効率一本ではしゃれになら

ない。

ブラームスベートーヴェンならアラウでピアノ作

品を数枚聴いておこうと思う。 WAMでどうかは、

自信が持てないのでダメモトでかなっ…