読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

悪業日誌働いてみて・・・

昔の仕事時代には「タコ社長」だの「ナントカ部長」だのと書き連ねてきた。

今の職場になってから全く書かなくなったのは・・・

書く内容が99%愚痴になってしまうからだ。

いやいや・・・恐ろしい。

仕事の内容があまりに行き当たりばったりのいい加減なのを臨機応変と勘違いして居るので指摘をしたら「福祉は行き当たりばったりでむしろ行き当たりばったりなのが福祉だ!」と断言しやがった。

記録も曖昧で月末になって記録を締める時に「あれ〜・・・この人、この日に○○リハやったっけかなぁ・・・やってなかったけかなぁ・・・やった事にしとくか・・・」ってな具合で、記録があやふやな事も指摘すると「役所や提携機関で誰もそこまで求められてないから」とかこきやがった。自分たちが提供したサービスの記録も残せないのかよ。過去の実績や記録に基づいて計画をたてるようなリハビリサービスは端から提供するつもりはないらしい・・・。

まぁ・・・管理者が「そうだ」と言うのだから仕方ない。

ので・・・現在の職関連の事は書かないことにしている。

が、やってて思わず日誌にしたくなってしまう嬉しい事も極々たまにある。

どういった経緯で自分が作るようになったかはハッキリとは覚えていないのだが、リハビリの一つに「巧緻訓練」と言うものがあり具体的にはペグボードに問題用紙と同じように駒を並べていくリハがあり、自分がその問題を作っている。

https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E3%83%9A%E3%82%B0%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89+%E3%83%AA%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%AA

たしか・・・「自分はオレンジと赤の認識がうまく出来ないので、その色を使った訓練がしたいからそういう問題作ってくれ!」と他の職員が言われたのが自分に役が回って来た感じだったような・・・。

で、まぁ、一番の新人、下っ端の自分がその問題を作っている。ヾ(。゜▽゜)ノ

最初は、直線だのジグザグだの交差線にオレンジ、赤、黄色を混ぜて作っていたけれども、なんか面白くないなぁ・・・と、道路標識や地図記号、簡単なデザインなんかも問題にしてみた。

そんなある日、利用日の次の日が80歳の誕生日だったので・・・

「これはリハビリの問題ではなくて、いつも頑張られている記念にどうぞ!」

とケーキにローソクを立てて、その上に80と入れた問題用紙をプレゼントした。(^_^;)

そしたら・・・そのじいちゃん・・・「他のリハビリはいつでも出来る、これは今日やらないとダメだ!」と言って普段なら問題を2枚やって終了となるところを3枚やってくれた。

嬉しいねぇ!

歳のせいか涙腺も緩んでるし・・・ちょっと泣きそうになっちゃったよ。(^_^;)

何?・・・問題がケーキに見えない?・・・ヾ(。゜▽゜)ノ

コリャまた失礼、イ・タ・シ・マ・シ・タ。m(_ _)m